最近、インバウンドという言葉をよく聞くようになりましたが、インバウンドとは、訪日外国人旅行客のことです。


海外へ行く旅行客のことは、アウトバウンドと言います。
観光立国を目指している日本政府は、2003年に訪日旅行促進事業を始めています。

そして、2020年の東京オリンピック開催までに、訪日外国人旅行客の数を、2000万人に増やすことを目標にしています。

秋葉原は、多くの外国人観光客が訪れることで有名な場所ですが、特にここ数年で増えてきたのが中国からの観光客です。

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中国からの観光客が増えたのは、日本政府が何度も入国できる数次ビザの発給用件を緩めたことも関係あります。
中国などアジア諸国からの観光客は、家電量販店などで大量に商品を購入するため、家電量販店の中には、外貨両替機を店舗内に配置しているところもあります。

ドル、人民元、ユーロなどの通貨を、当日のレートで円に替えることができるので、大変便利です。



インバウンド消費の影響で、家電量販店をはじめ、外国人に人気があるショップなどでは、英語だけでなく、中国語を話すことができる販売スタッフを置いているところも少なくありません。免税対象ではなかった商品が免税対象になったこともあり、日本国内は不景気でも、訪日外国人旅行客の消費は活発なのです。

インバウンド消費は、東京オリンピック開催までに現在の2倍になると言われており、訪日外国人旅行客の数は、今後も増えると予測されています。